107件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会 目次

市長所見について) ………  78 市長答弁) ……………………………………………………………………………………………………  78 星見健蔵議員(~質問~農業集落調査廃止我が国農業施策推進に重要な調査であると  思うが、そのことに対する市長所見〕について、買物弱者対策買物弱者に対する対  策の必要性の背景にある課題は今後さらに進む可能性があると考えるが、その解決策〕  について、農業振興策

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第4号) 本文

初めに、農業振興策についてお伺いします。  新型コロナウイルス影響により、石油輸出国機構OPEC加盟国と非加盟主要産油国でつくるOPECプラスは減産を続け、価格が高騰しています。2020年4月に急落した原油価格を下支えするためとしていますが、こうした状況下に本年2月、ロシアがウクライナ侵攻を始めました。

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会 目次

答弁) ………………………………………………………………………………………… 159 雲坂 衛議員(~追及~経済活性化が必要なときに鳥取市も財源を出すことで民間の借  入れを誘発する新しい仕組みづくりの検討を行ってほしいが、今後の取組について) …………… 159~160 市長答弁) …………………………………………………………………………………………………… 160 星見健蔵議員(~質問~農業振興策

鳥取市議会 2021-09-01 令和3年 9月定例会 目次

 …………………………………………………………………………………………………… 139 岩永安子議員(~追及~被災住宅1棟からでも復旧の支援を求めたいが、このことに対す  る市長の意見について) …………………………………………………………………………………… 139 市長答弁) …………………………………………………………………………………………………… 139 星見健蔵議員(~質問~本市農業振興策

八頭町議会 2020-09-07 令和 2年第 8回定例会(第3日目 9月 7日)

それでは、まず1点目として、本町の農業振興策についてと題し質問をします。  まず1項目め水田農業のついてでございます。  1点目、耕作放棄地及び遊休農地を減らす施策として、農事組合法人立ち上げを推奨すべきではなかろうかと思うが、いかがお考えか。  2点目、大雨、洪水が原因で川床の洗堀が進み、頭首工が機能せず、結果、耕作放棄地増加に拍車がかかっているのではなかろうか。

米子市議会 2020-03-09 令和 2年 3月定例会(第6号 3月 9日)

次に、農業振興策についてでありますが、これは、ちょっと一点だけお聞かせください。荒廃農地管理についてお尋ねをいたします。農林課農業委員会JA等皆さんの御尽力で減少してきた荒廃農地でありますが、少しずつ農業環境が変化する中で、再び増加するのではないかと私は危惧をしております。所有者皆さん荒廃農地適正管理を呼びかけても、なかなか効果としてあらわれないのが現状であります。

鳥取市議会 2020-02-01 令和2年 2月定例会(第5号) 本文

次に、農業振興策についてお伺いします。  2018年の農業産出額は9兆558億円、前年比2.4%の減と、38都道府県で前年割れとなったことが農水省の調べで明らかとなりました。鳥取県は36位の743億円と、1,000億円を目標としていますが、達成どころか前年を下回る結果となっています。大きな要因として、野菜価格が低下し、35都道府県野菜産出額が減少したことを挙げています。

八頭町議会 2019-12-10 令和元年第11回定例会(第4日目12月10日)

本日の議題は農業振興策について1点ということでございます。  11回目となろうかと思いますんで、ダブるところがあろうかと思いますが、お許しをいただきたいというふうに思います。  さて、国連では2019年度から28年度までを家族農業10年と位置づけております。家族農業が持つ伝統や文化の継承、環境生物多様性保全力継続力などを評価したものだと私は思うところでございます。

鳥取市議会 2019-12-01 令和元年 12月定例会 目次

…………………………………………………………………………… 116 危機管理部長答弁) ………………………………………………………………………………………… 116 西村紳一郎議員(~追及~避難計画の策定と自主防災組織向上対策について) …………………… 116 市長答弁) …………………………………………………………………………………………………… 117 星見健蔵議員(~質問~鳥取市の農業振興策

鳥取市議会 2019-06-01 令和元年 6月定例会(第4号) 本文

次に、新たな時代に向けた本市農業振興策についてお伺いします。  2018年、我が国農林水産物輸入額は過去最高の9兆6,688億円に膨らみ、政府が力を入れる輸出は9,000億円と、その10倍以上も輸入しているのが実態で、輸入増加国内産地が縮小していることになります。この10年間で畜産35%、果実47%、野菜68%と、輸入量がふえ、貿易収支は悪化を招いています。

鳥取市議会 2019-06-01 令和元年 6月定例会 目次

…………………………………………………………………… 135 星見健蔵議員(~追及~種子品種開発安定供給を行うための条例化取り組みについ  て) …………………………………………………………………………………………………………… 135~136 市長答弁) …………………………………………………………………………………………………… 136 星見健蔵議員(~追及~新たな時代に向けた本市農業振興策

米子市議会 2019-03-06 平成31年 3月定例会(第5号 3月 6日)

そこで、本市の考える農業振興策についてお伺いをいたします。  次に、角盤エリア活性化についてお伺いをいたします。  角盤エリアでは、ひまわり駐車場を中心とするイベントの開催や新規出店の募集など、官民協働による活性化への取り組みが始まり、周辺の活性化につながる機運を感じます。この取り組みが継続的に実施され、交流人口増加につながる今後の具体的な取り組みについてお伺いをいたします。